矯正歯科治療を受けて歯周病予防の口腔環境を作り出すことが大切だといわれるのは、こうした重大な病気の予防にもつながるからです。40歳を過ぎると、歯肉の歯周病菌に対する抵抗力が落ちて、炎症が起きやすくなります。さらに55歳くらいから急激に悪化し、歯が抜ける人が増えるといいます。40歳になれば、定期的に専門家のチェックを受けてほしいといいます。また、タバコを吸う人は、特に注意が必要です。喫煙でニコチンが体内に入ると白血球の働きが悪くなり、歯周病菌による炎症が起きやすくなるほか、ストレスが免疫力を落とし、歯周病を悪化させることが分かっていていいます。